市場時間帯ごとに色分け区分してチャート表示するインジ【4Sessions】
もくじ
▶今の市場がヨーロッパ時間・アメリカ時間・日本時間なのかが視覚的にわかる!
FXやバイナリーオプションの相場は、各市場のオープン時間帯ごとにそれぞれ値動きの特徴があります。
なので、今はどの市場がオープンしてて活発に動いてるのか?をしっかりと把握し、その市場の特性に適したエントリーをすればおのずと勝率もあがっていくでしょう。
そんな方に使ってほしいMT4インジケーターが「4Sessions」です。
▶4つのマーケットの時間帯ごとに色分けしてくれる!
このMT4インジケーターは基本的に、4つの市場(東京時間・ヨーロッパ時間・アメリカ時間・その他)のオープンしている範囲を色分け区分してチャート上に表示してくれます。
各時間帯の表示方法(色やネーミング表記など)はすべてご自身でお好みの設定変更が可能ですし、各時間帯のボックス上にはご自身でつけたネーミングのほかに値動きの幅(値幅)もしっかりと表示してくれますので、ボラティリティまでも瞬時にわかるという優れものです。
~というような方は、ご自身で設定部分を変更して↓のように枠のみの表示などに変更されたらいいかと思います。
↑この表示だと、かなりシンプルで見やすくなるのでローソク足や他インディケーター表示の邪魔にならないと思います。
色分けが可能なボックス(時間帯)は最大で4つまでOKでして、1つだけとか3つとか自由に表示可能です。
こんな感じで、さまざまな表示方法や使い方ができるとても重宝するインジケーターなので、お好みで設定されて活用してみてください。
▶パラメーターの設定
デフォルトの設定から↓のように変更すると、上記で解説したスッキリ表示(枠のみ)の設定になります。
●Winter:冬時間時の時間指定。
●Summer:夏時間時の時間指定。
●ShowDescription:ボックスの名前を表示するかしないかの選択。
●ShowPips:ボックスの値幅を表示するかしないかの選択。
●AsBackground:ボックスの背景をぬりつぶすかしないかの選択。
●ShowDescription:ShowNextSessions:次のセッションの時間も表示するかしないかの選択。
※ShowDescriptionやShowPipsでボックス名や値幅を表示したい場合は、チャート上を右クリックして「プロパティ」を選択後「ライン等の説明を表示」にチェックを入れてください。
▶インジケーターのダウンロード
↓こちらをクリックでダウンロードできます。
↑をクリックすると「対象インディケーターが入ったZIPファイル」がダウンロードされます。解凍してから対象ファイルをMT4へ設定してください。
毎日決まった時間にエントリーするだけで勝率70%~の無裁量エントリーポイントの公開!
~を特別にご提供させていただこうと思っています。 ▶▶「完全無裁量で勝率70%の必勝エントリーポイント」プレゼントの詳細はこちら