ビットコイン(Bitcoin)は1BTC=4000万円になる!?
ビットコイン(Bitcoin)が3週間ぶりに12000ドルを回復しましたね!
仮想通貨(暗号通貨)の情報ニュースサイト「コインテレグラフ」にて、このような記事が↓掲載されています。
以下、コインテレグラフより引用。
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8月6日、ビットコインは約3週間ぶりに1万2000ドルを回復した。引き続きドル=人民元は心理的な節目の7を超えており、人民元がビットコインに追い風になる状態が続いている。
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(引用:コインテレグラフ ビットコイン、3週間ぶりに1万2000ドル回復 ドミナンス上昇も続く)
それに加えて、ビットコイン(Bitcoin)の価格は、将来的にみると1BTC=4000万円ほどまで跳ね上がるであろうとの発表がありました。
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ビットコイン(BTC)の採掘難易度(ディフィカルティー)を使った価格予想が仮想通貨業界で話題になっている。
ツイッターアカウント名PlanBとParabolicTravが「ビットコイン価格/採掘難易度が底をついた時のビットコイン価格」を元に共同作成したグラフによると、歴史的に採掘難易度が底をついた時(マイナーの降参時)に強気相場が始まっている。
PlanBは、採掘難易度の底は2011年12月(4.6ドルの時)と2015年5月(230ドル)、2018年12月(3691ドル)の時につけたと指摘。その後のそれぞれの強気相場で価格のピークは底から100倍の地点まで上昇しているため、今回も過去の傾向通りにいけば37万ドル(約4000万円)まで上がると予想した。
ビットコインの採掘難易度は、10分に1回のブロック生成を維持するため2週間ごとに変更される。一般的に、ネットワークに参加するマイニングのパワーが小さければ、採掘難易度は下がる。一方、ネットワークへの参加が増えれば、採掘難易度は上昇しする。
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(引用:コインテレグラフ 仮想通貨ビットコイン、 ”採掘難易度の底”から37万ドル予測も)
うん。仮想通貨(暗号通貨)に詳しくない方にとっては「さっぱり。。。なんのこっちゃ?」だと思いますが、
ようするにですね「BTCのマイニング難易度が下がってきたら、BTCの価格はUPする!」ということを言いたいわけです。
これまでだって、ビットコイン(Bitcoin)のマイニング難易度が下がった時期は何度かあって、
そのいずれも半減期や底値の時期となっており、歴史的なサイクルから見たら、こういうマイニング難易度の低下というものは弱気市場の終わり辺りで見られている現象だったりもします。
その証拠というのが↑の画像を見れば一目瞭然なのですが、2018年の12月あたりを境にBTCの価格は上昇しています。
2018年の12月といえば、ビットコイン(Bitcoin)のバブル崩壊が起きて以来の最安値1BTC=34万円程度をつけた時期で、そこを境にその後ビットコイン(Bitcoin)価格は上昇をし続け、今日では1BTC=123万円台(2019・8現在)にまで復活しつつあります。
半減期の後はマイナーがマイニングにかかったコストをカバーする目的で、ビットコイン(Bitcoin)を売るのを控える傾向になります。となると、市場に出回るビットコイン(Bitcoin)の数量が減少するから売り圧力が減ります。
こうなってくると、半減期を乗り越えてきたマイナーはビットコイン(Bitcoin)を多く売らないでも利益が出るため、売り圧力はもっと減少していきます。
ようするに、ビットコイン(Bitcoin)のマイニング効率がUPすることにより、売りに出されるBTCの数量減少へと進んでいくわけなのです。
多少のビットコイン(Bitcoin)の価格が上昇傾向に転じたら、さらなる値上げを狙ってのマイナー間のビットコイン(Bitcoin)の売り渋りの傾向へと移っていくはずなので、ここまで来たら新しい時代のビットコイン(Bitcoin)バブルの幕開けとなるのは簡単に予測ができるのです。
そして、そのタイミングであるビットコイン(Bitcoin)の半減期は「2020年」
つまり、来年です!
このタイミングに合わせて、必ずビットコイン(Bitcoin)の価格は驚異的に、今の価格とは比較にならないレベルで急上昇していく。
ということで、今はとにかく「1ビットコイン(Bitcoin)でも多く保有しておくこと」これがとても重要となってきます。
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